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【プログラムについて】青年部:10〜30代のがん経験者で交流する時間

[2020/12/03]

☆青年部

 6、9、12、3月の第1土曜日
 10〜30代のがん経験者に限定したご利用となります。
 青年部としてのイベントはその都度時間と内容を設定します。

〇担当
 久村和穂さん(医療ソーシャルワーカー)


〇ある日の青年部

 14:00 近況を報告
 14:30 参加者が持ってきたボードゲームを楽しみながら交流。
 15:00 ゲームを楽しみつつ、最近気になっていることなど改まって話しにくいことも話したりします。
 16:00 解散

 講師をお招きして、ココロやカラダと上手につきあってゆく勉強会をしたり、年末は忘年会をすることもあります。
 LINEグループでも交流して、焼き肉などオフ会が企画されることも!

〇久村さんに伺いました。

【青年部をどんな時間にしたいですか?】
 医療機関では、若い世代の患者さんが同じような年齢の患者さんと出会う機会はとても少ないと思います。
 「この年でこんな病気になったのは自分だけ?」「どうして自分が?」と思っている人も少なくないかもしれません。

 はなうめの青年部が、がんと孤独に向き合うのではなくて、これまでの体験や思いを共有できる人と出会い、楽しいひと時を過ごせる場になったらいいなと思います(たこやきパーティ、お茶会、ゲーム大会等の企画あり)。

 また、大切な家族や友人だからこそ、自分のことで心配をかけないよう、周囲には打ち明けられない思いをたくさん抱えている人もいるかもしれません。
これまで誰にも話せなかったようなことでも気兼ねなく話せて(無理に話さなくてもOK)、参加者がお互いの考え方や生き方を学び、認め合えるような場になったらいいなと思っています。


【久村さんにとって、青年部はどんな時間ですか?】
 2016年からスタートした青年部ですが、私にとっても未だに参加者からの学びが多い貴重な場です。

 自分が参加者と同年齢の頃のことを思い出すと、様々な難局をその人なりのやり方で乗り越えてきた参加者の皆さんには、自然と尊敬の念が湧いてきます。


〇参加者さんの声
・堅苦しい会かと思っていたが、ゲームしたりタコ焼きしたりして、意外にも気を張らない場だった。
・人見知りでもすっと入れる雰囲気。
・この日だけは絶対参加しようとスケジュールを空けている。
・病気だからなあ、病気だったしなあという気持ちになったときに参加してほしい。


※感染対策のため来所参加については定員を設けるなど対策しています。(2020.12.3)