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【プログラム(仲間と交流)】Dr.龍澤喫茶はなうめ男学(おとこがく):男同士で本音を吐き出す場

[2020/12/26]


☆Dr.龍澤喫茶はなうめ男学(おとこがく)
「がん?男性?自分は参加していいのかな?」と迷った方はお気軽にお問い合わせください。

○偶数月は夜バージョン
 第4金曜日19:00〜21:00
○奇数月は昼バージョン
 第3火曜日14:00〜16:00
 
 男性ならどなたでもご参加できる時間です。
 龍澤所長がコーヒーを淹れてお待ちしています!

〇担当
 龍澤泰彦
  医師、石川県がん安心生活サポートハウス所長
 小石川均、橋典孝
  はなうめピアサポーター
〇ある日の男学
 19:00 近況を報告
 19:30 龍澤所長が淹れたコーヒーを飲みながら話がはずみます
 21:00 解散 

 ゲストをお呼びして、医療や趣味などのレクチャーがあることもあります。
 毎年9月からそば打ちの練習を始めて、12月にははなうめの利用者さんにふるまいます。
 (2020年は感染症流行のためそば打ちは中止)

男学の日ごろの様子はこちらから!
はなうめ日記「男学」の記事


〇龍澤所長、小石川さんに伺いました。
【男学をどんな時間にしたいですか?】
 男性は一人で悩みを抱え込みがちなので、本音を吐き出す場にしたい。
 ひとりひとりが主人公で、自分だけじゃないんだと感じてもらえると良い。

【おふたりにとって、男学はどんな時間ですか?】
 カッコつける場じゃない。素を吐き出せる。
 自分自身も楽しく、話しやすい。
 病院で患者さんとして話しているときと違う話ができる。
 レクチャーに来てくれるゲストも「いつもはこんなことまで言わないんですけど」と言われることが多く、いろいろなことが引き出される場で、自分にとっても勉強になる。

〇参加者さんの声
・男同士だと気兼ねなく話せることがある。
・レクチャーも勉強になる。
・龍澤先生のコーヒーが楽しみ。

プログラム予約フォーム
ご予約・お問い合わせはお電話でもOKです



※感染対策のため来所参加については定員を設けるなど対策しています。
 (2020.12.26)